ヨガ

妊娠中のホットヨガは危険!妊婦ができるマタニティヨガの効果は?

妊娠中のホットヨガ
  • 妊娠中のホットヨガは避けるべき?
  • ホットヨガがどうして妊婦に良くないの?
  • 妊娠中でもヨガをしたい!

 

ヨガは体も心もスッキリするので、出来れば妊娠中も続けたいですよね。

私自身もホットヨガにはまっていたため、妊娠中にできるヨガを探していました。

 

結論から言うと、妊娠中のホットヨガはおすすめできません。

 

この記事では、

  • 妊娠中にホットヨガを避けるべき理由
  • ヨガを再開する時期
  • マタニティヨガの効果

についてお伝えします。

妊娠中の注意点と可能なヨガを知っておきましょう

 

\妊娠中でも可能なヨガはこちらの記事がおすすめ/

 

妊娠中のホットヨガは避けよう

妊娠中のホットヨガは避けましょう。妊婦の身体は私たちの想像以上に大きく変化しています。

無理をしてホットヨガをすると、母体と胎児の両方に悪影響が出ることも、、。

 

ホットヨガを避けるべき理由

  • 脱水症状を起こす可能性が高くなる
  • ポーズによっては体に負担をかけることも
  • ふらつきによる転倒リスクがある
順番に説明していきますね

 

脱水症状を起こす可能性が高くなる

妊娠中はつわりや新陳代謝の増加、頻尿などが理由で脱水になりやすいです。

つわりや頻尿であれば、まだ自覚はできますが、代謝の増加は気付きづらいので注意が必要。

出産に向けて女性ホルモンに変化が起こり、通常より汗をかきやすくなります

 

ホットヨガの室内は「室温35〜39度前後、湿度60%前後」と高めに設定されており、通常でも1レッスンで500ml~1Ⅼ飲水しなければいけません。

また脱水が起こると、羊水量の低下・血液がドロドロ・便秘になるリスクもあるため、暑い環境でのヨガは妊婦に向いていないのです。

妊娠前でも体調によってはヨガ中にしんどくなったことも。妊娠中は特に危険!

 

ポーズによっては身体に負担をかけることも

ヨガのポーズによっては、妊娠中の身体に負担をかけることもあります。

ホットヨガはマタニティ向けでないことがほとんどのため、妊婦の身体に合わないポーズも含んでいるのです。

普通のレッスンとマタニティヨガの内容は全く違いました!

 

インストラクターでない限り、自分で「危険なポーズ」かどうかを判断できませんよね。

ヨガで早産を促したり、腰を痛めたりすると苦労するのは自分と赤ちゃんです。

身を守るためにも妊婦向けでないヨガレッスンは避けましょう。

 

ふらつきによる転倒リスクがある

妊娠中は貧血や前述した脱水が起こりやすいため、ふらついて転倒する可能性があります。

妊娠すると血液量が急増して濃度が薄まるため、貧血になりやすいです

妊娠前は貧血と無縁でも、貧血を自覚し鉄サプリを飲んでいる人は多いので、楽観視すると危険ですよ。

私も立っていられず、サプリを飲む生活になりました

 

転倒してお腹に衝撃が起こると、流産や早産になるリスクも十分あるので、活動量が多いホットヨガはおすすめできません。

 

妊娠初期のホットヨガは要注意!

妊娠初期はまだ胎盤が出来ておらず、身体が不安定なので過度な運動は控えるべきです。

産院も妊娠初期のヨガは勧めていません

流産の可能性は妊娠初期が一番高いため、運動を我慢してゆったり過ごしましょう。

流産の原因は胎児側の場合も多いですが、あとで後悔するのは辛いですよね

 

ちなみに妊娠発覚時(妊娠5、6週頃)にホットヨガをしていても、胎児に大きな影響はないとされているので安心してくださいね。

発覚後はホットヨガを諦めて、運動は散歩程度に留めておきましょう。

レッスン再開時期はいつ?

ヨガの再開は安定期(妊娠16週以降)に入って、主治医の許可が出てから始めましょう。

安定期になると、つわりが落ち着き胎盤も出来上がってきます。

安定期は「比較的安定している」という意味で、何をしても安全という訳ではないですよ

 

実際に私が通っていた産院と、里帰りの産院の両方で「ヨガは安定期からするように」と説明を受けました。

たまに妊娠初期でもOKなヨガ動画やレッスンがありますが、安定期までは何が起こるかわからないので、注意してくださいね。

私も安定期に入ってから、ヨガを再開しました!

 

マタニティヨガを受ける効果

マタニティヨガには妊婦にとって多くのメリットがあります。

私が妊娠中にヨガをして得られた効果を4つ紹介しますね。

 

マタニティヨガで感じた効果

  • 運動不足の解消
  • リラックス効果
  • 骨盤を整える
  • 呼吸法を身につける

 

運動不足の解消

マタニティヨガは運動量が少ないですが、それでも家でゴロゴロしているよりは運動不足の解消に役立ちます。

ゆっくりストレッチをするだけでも、筋肉がほぐれてむくみも取れやすくなるため、普段身体を動かさない妊婦さんにおすすめですよ。

 

全く運動せずに出産を迎えると、体力が尽きて疲れ果てることも…。

可能な範囲で身体を動かして、出産に備えましょう!

 

リラックス効果

瞑想をすることで自律神経が安定し、緊張がほぐれてストレスや不安が解消されます。

妊娠中は体の変化や赤ちゃんの成長などが心配で、ついつい不安になってしまうもの。

マタニティブルーや産後うつになる人もいますよね

 

私自身も仕事と妊娠で不安がありましたが、ヨガをすると心が晴れやかになり切り替えられました。

瞑想で自分自身と赤ちゃんに向き合う時間を作ると、気分も落ち着きますよ。

 

骨盤を整える

妊娠すると出産のために、骨盤が広がり姿勢も悪くなりがちです。

鏡を見てお尻の大きさに驚いたことはありませんか?

私はあまりの成長にびっくりしました、、。

骨盤がいがんでいると、出産時が大変なだけではなく産後の身体戻りも遅くなります。

 

ヨガは姿勢を正すポーズが多いので、変化した身体を整えるのに最適です。

骨盤や姿勢がゆがむと腰痛も悪化します。要注意!

 

呼吸法を身につける

妊娠中は大きくなった子宮に肺が圧迫されて、呼吸がしづらくなります。

ヨガは深い呼吸や発声を行うため、酸素を思いきり吸うことで緊張をほぐす手伝いをしてくれるのです。

出産のときもリラックスした呼吸法を促されます

 

マタニティヨガのレッスンであれば、ポーズだけでなく呼吸法も丁寧に教えてくれるので、出産のサポートにもなりますよ。

いきみ逃しの方法が分からず3日程度の難産になった知人もいます。準備は大切!

 

マタニティヨガを受ける方法

マタニティヨガは教室自宅のどちらでも受けることができます。

ヨガは継続が大事なので、続けやすい方法を見つけてくださいね。

 

LAVA

全国にあるヨガ教室でマタニティクラスを実施しているのはLAVAです。

LAVAはホットヨガで有名ですが、一部店舗で常温ヨガでマタニティクラスを受けることが出来ます。

 

マタニティヨガがある店舗

北海道、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、大阪府、愛知県

体験は100円で受けられますし、合わないと思えば1回のみでもちろんOK。

病院や個人のヨガレッスン体験は1000円前後するため破格ですよね。

 

健康保険証、母子手帳、産科診察券が必要!忘れずに持って行きましょう

\マタニティヨガの体験はこちら/

 

産院や役所の教室

通院している産院や役所で、ヨガ教室を開いている場合もあります。

大体無料~1000円程度ですし、医師や助産師、保健師がいるため安心して受けられますよ。

地域によっては平日の昼間に開催し、仕事をしていると受けられない可能性も

 

ただし何度も受けるというよりは、1~2回の参加が前提であることが多いです。

まずは受けてみて、教えてもらったポーズを自宅で復習すると良いですね。

 

youtube動画

youtubeでもヨガインストラクターが無料でマタニティヨガ動画をアップしています。

種類は豊富で「腰痛向け」「運動不足解消」など選べるので、好きな動画を見つけてチャレンジできますよ。

 

注意点は、インストラクターがいないため、ポーズが自己流になってしまうこと。

ポーズを真似できたと思っても、意外とプロから見ると間違っているものです。

私はyoutubeで毎日ヨガを続けた結果、切迫早産で服薬をすることになりました…

 

ヨガに慣れていない人は、インストラクターの下でヨガをすることがおすすめです。

 

オンラインのヨガレッスン

近所にマタニティヨガ教室がない場合は、自宅でオンラインレッスンを受ける方法もあります。

自宅でのヨガは気軽に受けられますし、シャワーで気を使うこともありません。

妊娠中は教室に通うのも手間に感じますよね

 

オンラインヨガはもちろんプロのインストラクターと行うので、ポーズの指導もしてくれるため安心です。

そして自宅でヨガをするのなら、SOELUのヨガサービスがおすすめ。

産後の骨盤矯正ヨガもあり、早朝から就寝前の好きな時に受けられます。

 

体験は0円で営業感も全くないので、気軽に試してみてはいかがでしょうか。

\自宅でマタニティヨガを受けてみる/

 

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マタニティヨガで身体を整えよう

妊娠中のホットヨガは避けるべきですが、常温ヨガであれば妊婦の身体にとってメリットが盛りだくさんです。

妊娠初期はなるべく安静にして過ごし、安定期に入ったらマタニティヨガを始めると良い運動になりますよ。

出産まで長い道のりですが、ヨガでリラックスしつつ妊娠期間を楽しみましょう。