妊娠・出産

妊娠中なのにお金がなくて不安!貯金なしがストレスならやるべきこと

妊娠中のお金が不安
  • 妊娠したけどお金がなくて不安
  • 妊娠から育児まで必要な金額が知りたい
  • 親に頼らず自分たちで対処したい

 

お金がない状態で妊娠が分かるとうれしい反面、不安ストレスを感じますよね。

私もお金に不安でしたが、今の状況を把握して対策を考えることで、不安な気持ちを軽くすることができました。

 

この記事では妊娠発覚後に退職してお金に不安だった私が、「妊娠から育児までにかかるお金」「不安への対処策」をお伝えします。

赤ちゃんを安心して産むために、どんな方法があるのか考えていきましょう

 

妊娠発覚後に退職を考えている人は、こちらの記事も参考にしてくださいね。

妊娠したから仕事を辞めたい!退職後にお金の不安を解消した方法 妊娠はすごく喜ばしいことですが、体調の変化や産後を考えると、仕事を継続するべきか悩みますよね。 とはいっても、育児...

 

妊娠時に貯金なしでも何とかなる

妊娠発覚時に貯金がなくても何とかなります!

私自身、妊娠・出産のための貯金は一切していませんでしたが、お金を切り崩すことはありませんでした。

私の妹は大学生の彼と授かり婚をしました。制度やサービスを利用して、今は元気な子を2人育てていますよ。

私もお金の不安がすごくありましたが、情報を集めて行動することで前向きになれました。

 

私がお金のために行ったこと

  • 公的に受給できるお金を調べる
  • 発言小町などの口コミを検索
  • 妊娠中でも可能な仕事を調べる
発言小町や知恵袋は、不安が大きくなるだけで1円の収入にもならないのでおすすめしません…

 

せっかくの授かった命ですから、夫と協力して大切に育みましょう。

子供を守りたいという気持ちがあれば、きっと乗り越えられますよ。

 

妊娠時に必要な費用

まずは、公的に受け取れるお金について知っておきましょう。

妊娠、出産、育児を手助けしてくれる制度がそれぞれあります。

面倒ですが、現実に目を向けて金額を整理することが大事!

 

妊婦健診の合計費用

たまひよnet「先輩ママデータ」の調査よると、妊婦健診の助成制度を活用後の自己負担額はトータルで約58,000円になるということでした。

 

妊婦検診は、出産まで14~16回受ける必要があります。(自治体によって異なる)

  • 妊娠初期から妊娠23週まで:4週間に1回
  • 妊娠24週から35週まで:2週間に1回
  • 妊娠35週以降:1週間に1回

回数は多いですが、自治体が出している「妊婦検診の補助券」を利用することで大幅に負担を減らすことが可能です。

初診は自費のため5000円~10000円程度必要

全て無料とはなりませんが、1ヶ月1万円あれば余裕をもって健診を受けられますね。

 

ただし、トラブルがあった場合(切迫早産で入院など)や出生前診断を希望する方は、プラスでお金が必要なので注意してください。

 

妊婦検診の補助券

公費負担額は各自治体によって変わります。

出典:厚生労働省 妊婦健康診査の公費負担の状況にかかる調査結果について

ちなみに平成28年の調査によると、負担額の全国平均は102,097円でした。

年度が変われば制度が改正されることもあります。自治体の公式ホームページで助成額を確認しておくと良いでしょう。

私の地域でも制度が改正されて、初診以外の負担額はほとんど0円でした!ありがたいですね。

平成31年4月以降、出産予定日の前月から4か月間は国民年金保険料が免除される制度が開始されました。

お住まいの地域の市役所の国民年金担当窓口に申請しましょう。

また、出産予定日の前月以前でも、所得に応じて国民年金保険料や国民年金保険料を減額・免除してもらえることがあります。

一度相談してみると良いですよ。

 

マタニティ用品とベビー用品

妊婦、赤ちゃん用の物品を揃えなければいけません。

ここで注意点ですが、ベビー用品専門店が出している「必要物品表」には不要なものも含まれています。

最初から全部揃えるのではなく、ネットや先輩ママから本当に必要な物品を確認しておくと良いですね。

 

確認出来たら、必要物品はなるべくお金をかけずに集めていきましょう!

 

マタニティ・ベビー用品の集め方

  • 兄弟・知人から譲り受ける
  • 大物…ジモティー、リサイクルショップ
  • 小物…メルカリ

周囲に出産した人がいたら、物品を譲ってもらうとお金が浮きます。

私自身もベビーカーやベッドなどは妹から、小物は友人から譲ってもらえました。こちらからはお願いしづらいですが、声をかけてくれたら有難く受け取りましょう。

お願いできる人がいない場合は、大物はジモティーやリサイクルショップ、小物はメルカリで探すのがおすすめ。

 

ジモティーであれば、引き取りに行く場合は「無料」でもらえることが多いです。

過去に家具を無料でお譲りしましたが、処分代が不要なのでお互いにメリットがありました

 

小物はメルカリがおすすめです。特に服などは妊婦と赤ちゃんともに必要な時期が限られています。

インスタでは可愛いマタニティブラやブランド用品をたくさん見かけますが、節約することで今後の教育費に回すことができますよ。

最低限の物品(服、おむつ、ミルクなど)を用意して、産後の必要時にメルカリや通販で揃えると無駄がないですね

初めてメルカリを利用される人は、招待コード「wyN203」を入力すると500円分ポイントをもらえるのでお得です。

よければ使ってみてください。

 

子育て応援パスポート

自治体によって異なりますが、子育て応援パスポートを利用することで、企業や店舗からサービス・特典を受けられます。

例えば東京では、「こそだて応援とうきょうパスポート」を提供しており、アプリとの連携も可能です。

2020年3月2日時点で、協賛店数は4638件もあるため、近所に協賛店がある場合は利用してみましょう。

 

出産時に必要な費用

出産時にもお金が必要ですが、助成金があるため最少額に抑えることが可能です。

病院によっては助成金で全てまかなえるケースもありますよ。

病院に支払う費用

  • 分娩費用の全国平均:50万5759円

国民健康保険中央会によると、出産費用の全国平均は2016年度で50万5759円でした。

高く感じますが、後述する出産育児一時金(42万円)を利用することで手出し分の支払いで済みます。

 

手出し分を抑えるコツは、「費用が安い病院を選ぶ」ことです。

 

分娩費用が安い病院

  • 市民病院
  • 助産院
  • 大学病院(国公立)

もちろん病院にもよりますが、上記であれば42万円以内ですむことがあります。

基本的に大部屋となり個人産院のような手厚いサービス(料理の質、個室、エステなど)は受けられませんが、10万円以上差が付きますよ。

私は何も考えていなかったので、費用が55万円の産院を選んでしまいました・・・

東京と地方であれば10~20万円差がある場合も。

里帰りも節約する一つの手段です。交通費と合わせて比較してみてください。

 

出産育児一時金

出産育児一時金とは、出産した場合に1児につき42万円が支給される制度です。

出産育児一時金が支給される条件

  • 健康保険に加入している(本人・扶養家族)
  • 妊娠4ヶ月(85日)以上で出産する

 

一時金には直接支払制度受取代理制度の2つがあります。

直接支払制度…健保から産院へ直接支払いをしてくれる

受取代理制度…窓口で全額支払いし、後から申請をして返金を受ける

現在は直接支払制度を採用している産院が多いです。

 

手持ちがない場合は、出産予定の産院で事前に調べておきましょう。

基本的に公式ホームページに記載されていますが、なければ電話で問い合わせてください。

制度の利用方法は、分娩予約から退院までの間で説明を受けます。指示に従い準備を行えばOKです。

分娩・入院費が42万円を超えた場合は、退院時に超過分を支払わなければいけません。

42万円より安かった場合の差額分は、後日必要書類を提出することで指定口座に支払われます。

事前に分娩予約費用が必要な場合も。ちなみに私は5万円でしたが、支払いが難しければ出産費用貸付制度を利用する手もありますよ。

 

出産費用貸付制度

出産費用貸付制度を利用すると、協会けんぽで出産育児一時金支給見込額の8割相当額を借りることが可能です。

 

全国健康保険協会管掌健康保険の被保険者又は被扶養者で、出産育児一時金の支給が見込まれる人のうち、次のどちらかに該当していないといけません。

  1. 出産予定日まで1ヶ月以内
  2. 妊娠4ヶ月(85日)以上で、病院・産院等に一時的な支払いを要する

貸付は無利子ですが、出産育児一時金支給時に返済義務があります。

貸付を受けるのであれば、返済できるよう計算しておきましょう。

 

働いている人は、出産手当金を受給できる場合もあります

 

育児に必要な費用

育児にどれだけお金がかかるかは人によって異なります。

必要・不要を区分してお金の使い道を考えると良いですよ。

乳幼児にかかる費用

おむつやミルク代で1ヶ月1万円はみておくと安心です。

これに服やおもちゃを含むと金額がアップしていきます。

まずは絶対に必要なおむつなどにお金を充てて、余裕が出たらその他に費やしていきましょう。

やりくりしたお金で絵本などを購入できるとGOOD!

 

児童手当

申請した翌月分から中学校修了まで、児童手当が支給されます。

児童手当支給額(月額)

  • 3歳未満…1万5000円
  • 3~15歳…1万円(第3子は12歳まで1.5万円)
  • 所得制限を超える家庭…一律5000円

以上のお金が年3回受け取り可能です。

ミルクやおむつ代に充てることができるので、とってもありがたいですよね。

 

申請した月は対象外なので、できるだけ早く手続きをしましょう

 

教育費は貯めておいた方が良い

出産が終わり生活リズムが整ってきたら、将来の教育費を貯めておくと安心です。

子どもの教育費は、公立中心でも1000万円かかると言われています。

貯蓄は、幼稚園・保育園に入る前と小学校時代までがチャンス。

 

余裕があるからと早期教育や習い事を増やしすぎると、将来困ることになるので注意しましょう。

老後までのライフプランを立ててみると良いですよ

ライフプランは専門家と一緒に考えるのがおすすめ。

自分だけで生活費、教育費、老後の費用などを計算するのはかなり面倒です。

 

ゼクシィ保険ショップは、無料でファイナンシャルアドバイザーに相談が可能で、シュミレーションした家計表をもらうことができます。

お金が不安な人こそ、プランニングが大事ですよ。

怪しい会社もあるので、最初は大手が運営している相談サービスが安心です

 

 

妊娠した時に参考になったお金の本

妊娠後に初めてお金の勉強をしたときに、参考になった本を紹介しますね。

 

赤ちゃんができたら考えるお金の本

 

妊娠発覚後のお金に関する申請や段取りスケジュールが把握できるほかに、教育資金やマイホームプランを考える参考になりました。

妊娠出産に関するお金の本は、この1冊で十分です。

 

今さら聞けないお金の超基本

 

本屋の店頭にも置かれている、お金を基礎から学べる本です。

「お金とは?」から丁寧に解説されているので、家計管理が苦手で保険や投資もさっぱりな人にはぴったりですよ。

私のように、お金の計算が苦手な人にこそ読んでほしい!

 

妊娠中にできる仕事

そもそも収入を増やせば問題ないよね、と妊娠中も働ける仕事を探しましたが全くありません。

口コミなどで調べてみると、「コールセンター」や「データ入力」の期間限定派遣などであれば雇ってもらえることもあるそうです。

ですが、私は切迫になってしまったので、家で収入を得る方法を考えました。

 

その結果、扶養内程度であれば稼ぐことができたので、簡単に紹介しますね。

 

妊娠中は在宅ワークがおすすめ

私が行った在宅ワークはこの2つです。

  • クラウドソーシングで記事作成
  • ブログ運営

クラウドソーシングでは、データ入力や集計、書類作成から記事作成などパソコンで可能な在宅ワークがたくさんあります。

私は事務仕事が未経験のため、文章作成だけでできる「記事作成」を選びましたが、Excelなどが得意な方は仕事の幅が広がりますよ。

詳細は「Webライター未経験の主婦でも在宅でパート代を稼げる!」をご覧ください。

 

クラウドソーシングは、費用0円で今日から始められます。数万円の労働収入が欲しい方におすすめです。

 

私が最初に登録したサイト

 

また、今すぐにお金が入らなくても良いけど、将来的に5万円や10万円お金が入る仕組みを作りたい方はブログ運営に挑戦しましょう。

ブログの作成方法はこちらを参考にしてくださいね。

WordPressブログの始め方【初心者の主婦もできました】この記事では、WordPress(ブログ作成ができる無料のソフトウェア)でブログを始める方法を、主婦でパソコンの知識ゼロのままブログを開...
ブログ運営報告2ヶ月
【2ヶ月目ブログ運営報告】かなり試行錯誤した1ヶ月でした こっこ(@cocco__1000)です。 ブログを始めて丸2ヶ月が経ちました。 平日5時間、休日10時間をか...
余裕があれば、私のようにクラウドソーシングとブログの両方すると良いですよ

 

在宅ワークは、

  • 保育園探しをしなくても良い
  • 家事と育児の合間に可能
  • 子どもにかけられるお金が増える

などのメリットがあります。

ご自身に合った働き方を見つけて、少しでも家計の足しにしたいですね。

 

まとめ

この記事では、妊娠~育児にかかる費用についてお伝えしました。

金額だけ見ると大変に感じますが、公的な制度をフル活用して出産・育児を迎えることができそうですね。

それでも不安であれば、私のように家で数万円稼ぐと、生活が豊かになりますよ。

 

待ってるだけでは状況は変わりません。情報収集と収入を増やすことから始めましょう!