在宅ワーク

妊娠したから仕事を辞めたい!退職後にお金の不安を解消した方法

  • 妊娠したから退職したい!でもお金が不安…
  • 夫の収入だけで生活できる?
  • 家にいながらお金を稼ぎたい

 

妊娠はすごく喜ばしいことですが、体調の変化や産後を考えると、仕事を継続するべきか悩みますよね。

とはいっても、育児はお金が必要ですし、退職すると1馬力になるのが不安な人も多いはず。

 

この記事では、妊娠6ヶ月で仕事を退職したあとに未経験から在宅ワークを始めた私が、

  • お金が不安なのに仕事を辞めた理由
  • 退職後にもらえるお金
  • お金の不安を解消する方法

についてお伝えします。

同じ悩みの人は多いはず!参考になれば嬉しいです

 

妊娠後に仕事を辞める事でのお金の不安

今まで共働きで家計管理をしていた家庭であれば、仕事を辞めて夫1人の収入になると不安ですよね。

妊娠・出産前後では同じように悩む人がたくさんいます。

妊娠後の退職は「お金が不安」になる

退職後の不安要素で大きいのは、ずばりお金です。

共働き時のお財布の分け方にもよりますが、貯金可能額や趣味に充てるお金は減り、赤字家計になるケースもあります。

 

私の場合は、家計管理がとても甘く、週末は昼も夜も外食に行っていたDINKS時代でした。。

そのため、いざ退職が決まり家計簿をつけると、このままの生活では赤字になることが発覚。

固定費、変動費を計算すると頭がくらくら…

 

今後は教育費もかかりますし、退職すると保活問題も厳しくなります。

とはいっても、妊娠後に仕事を継続できない理由は様々ありますよね。

妊娠した人が、どんな理由で退職を決めたかを見てみましょう。

 

妊娠後に仕事を辞める理由

 

両立の難しさで仕事を辞めた理由

参考:仕事と育児等の両立に関する実態把握のための調査研究事業(H30年度)

厚生労働省の調査では、正社員と非正社員を合わせると、「育児と両立できる働き方ができなさそうだった」を理由に退職した人が一番多かったようです。

正社員の場合は、会社の制度として産休・育休の制度があったとしても、実務を考えると継続が難しい人もたくさんいますよね。

 

何とか妊娠中は出勤できたとしても、勤務時間によっては産後の勤務が難しい場合もあります。

育児と仕事の両立は、まだまだ難しいと感じている人が多いですね

 

妊娠を理由に退職した人の割合

では、実際に妊娠を理由に退職した人はどのくらいいるのでしょうか。

実は「33.9%」の人が出産前後に仕事を辞めています。(第15回出生動向基本調査)

妊娠前から無職の人を合わせると、専業主婦は57.5%!

 

出産前後の妻の就業変化

参考:第15回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)

仕事をしている時は気付きませんでしたが、子どもがいる家庭のうち専業主婦が半分以上いるんですよね。

 

もちろん夫の給料だけで、生活費や教育費を十分まかなえる家庭もあります。

けれども、一般家庭であれば節約やお金への心配はついてまわるもの。専業主婦の中には、会社に属さず家計を助けている人もいるのです。

実は私もその一人です

 

妊娠で仕事を辞めたあとにお金を稼ぐ方法

私は妊娠6ヶ月で正社員を退職しました。

それまでは2馬力でお金の心配をせず遊んでばかりいましたが、貯金や教育費を考えて行動することに。

私が妊娠6ヶ月で仕事を辞めた理由

私が妊娠発覚後に退職した理由はこちらです。

  • 育休の条件を満たさない
  • 切迫流産・早産
  • 週2-3回日帰り出張がある

実は恥ずかしながら転職して数か月後に妊娠が発覚したため、そもそも育休の要件を満たすことができませんでした。

妊活休憩中に転職した矢先のことでした・・・

 

また、切迫のため自宅安静となり、毎週日帰り出張がある私は継続が難しかったのです。

産休だけ取得して復帰することも可能ですが、近くに両親もいないため0歳児を保育園に預けての出張は厳しくもありました。

 

妊娠中に始めた在宅ワーク

ところで、子どもの教育費にいくらかかるか知っていますか?

幼稚園から大学まで全て公立だとしても、1人1000万円かかるらしいんです。

こんなにかかるなんて知りませんでした!

 

高校や大学は私立かもしれないし、その他にマイホームや老後資金も確保したいと思うとかなりのお金が必要になります。

そこで、私は在宅でお金を稼ごうと思い、未経験からWebライターの仕事を始めました。

ライターといってもクラウドソーシングを利用したもので、企業に属したわけではありません。

 

それでもパート代は稼げるので、同じような状況の方にはおすすめですよ。

Webライター未経験
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仕事を辞めた後にもらえるお金

退職後にもらえる公的なお金がいくつかあります。

忘れず手続きを行って、受け取りましょう。

失業給付の申請

妊娠理由での退職では、失業給付を受けることはできません。

ですが、産後に再就職する意思がある場合は、求職活動を始める際に給付金の受け取りが可能となるのです。

失業給付の受給期間は、原則退職日の翌日から1年以内。しかし、ハローワークに申請すると離職日の翌日から最大4年以内まで延長することが可能となります。

再就職する予定の場合は、忘れずに申請しておきましょう。

 

出産手当金

出産手当金は通常、出産で休職しているときに健康保険から受け取れるお金です。

条件を満たしていれば、退職した人でも受け取りができます。

  • 退職日までに継続して1年以上の被保険者期間があること
  • 退職日が出産予定日前42日~産後56日

つまり、1年以上の勤務&産前ぎりぎりまで勤務していれば給付される仕組みということ。

 

体調が許す人は、予定日前42日まで働くことも一つです。

私は満たさないので受け取れませんでした

 

出産育児一時金

出産育児一時金は、被保険者およびその被扶養者が出産した時に、42万円が支給されるというもの。

出産時には、産院へ40~60万円程度支払わないといけないので本当にありがたい制度ですよね。

産院によっては、直接支払制度を利用することも可能です。

直接支払制度とは、健康組合が直接、産院に出産育児一時金を支払う制度です。

これにより支払う出産費用は、一時金を上回った額のみ用意すればOKとなります。

 

直接支払制度が利用可能かどうかは病院によるので、事前に確認しておきましょう。

地方自治体が独自に行っている公的支援制度については、市や区のホームページの妊娠・出産・子育て支援の項目から確認してくださいね。

 

妊娠・出産に関するお金の本

今はネットでほとんど調べられますが、偽情報が怖かったこともあり1冊だけお金関連の本を購入しました。

 

赤ちゃんができたら考えるお金の本

 

この本は、妊娠出産前後だけではなく、保険や教育資金、将来のライフプランについても簡潔にまとめられていて参考になりました。

私のようにお金に疎い人は、最初に勉強しておくと安心です。

 

学資保険や将来の働き方についても学べておすすめ
メルカリや古本屋で購入する場合は「年度」に注意してください。

制度が変わっていると手続きに不備が生じてしまうかもしれません。

 

パートや派遣社員でも産休・育休は取れる

勘違いしがちですが、パートや派遣社員でも産休や育休をとれるのでお伝えしておきますね。

まず、産休については法律で6週間の産後休業を取るように決められています。

産前休暇は希望制のため、職場によっては取得が難しい可能性があるので確認しておくと良いですよ。

産休だけなら、融通を利いてくれる事業所はわりとあります

 

育休に関しては、職場の裁量により大きく変わってしまいます。

取得条件は「週2回以上で1年以上、同じ事業主のところで働いており、出産1年後も引き続き雇用される見込み」であるためです。

小さな事業所の場合は、費用や業務の面で難しいと言われることも…。

まずは職場の人と相談して、自分の希望を伝えておきましょう。

 

妊娠後に仕事を辞めた方が良い人

正直いうと、退職までは今後の生活や将来にすごく不安を抱えていました。

ですが今となっては、人生何とかなりそうだな~と楽観的に過ごしています。

私なりに、「仕事を継続するべき人」と「辞めた方が良い人」をまとめてみたので参考にしてください。

 

仕事を続けた方が良い人

  • 妊娠中に大きな体調不良がない
  • 子どもの教育にお金をかけたい
  • 保活が超激戦区
  • 近くに頼れる人(親など)がいる

子どもを小さいうちからインターナショナルスクールや私立、進学塾に通わせる場合は共働きがベター。

もちろん1馬力で問題なければOKですが、幼児の英語教育で年間100万超えなどザラにあります。

また、保育園の激戦区に住んでいる場合は、共働きでも保育園に入れないことも・・・。

保活激戦区に在住であれば、子どもの就学前に働きたい場合は、仕事を継続する方が無難です。

 

仕事を辞めた方が良い人

  • 妊娠中に体調が崩れた
  • 産後に今の仕事を続けることが難しい
  • 子どものそばにいたい

産後に今の業務が難しいと感じており、業務変更や時間短縮ができないのであれば辞めても良いかなと思います。

なぜなら、産休育休を取って仕事を復帰した後が大変だからです。業務が回らなければ自分自身や家族、会社に負担がかかるかもしれません。

 

終業時間が遅かったり業務が多忙ならば、一度退職して両立できる仕事を探すのも手ですよ。

地域や職種によっては、小さい子どもがいると就職活動が難しい場合もあります。

退職前に事前に調べておくと安心ですよ。

 

仕事を辞めてお金が不安なら、在宅ワークがおすすめ

退職後に金銭面で不安がある人は、在宅ワークで家計の足しにしちゃいましょう。

パート代くらいであれば、特にスキルがない主婦でも稼ぐことができます。

 

労働収入を得るならば、クラウドソーシングがおすすめ。

データ入力や書類作成、ライティングなど種類は様々で、一度きりや継続案件なども選ぶことができます。

 

クラウドソーシングのサイトはこちらがおすすめです。

私が最初に登録したサイト

クラウドソーシングを利用して、私がパート代をゲットした流れは「Webライター未経験の主婦でも在宅でパート代を稼げる!」で詳しく説明しています。

 

また、「パート代以上の収入を得たい」もしくは「労働しなくてもお金が入る仕組みが欲しい」場合はブログ運営がおすすめです。

コツコツ記事を書くと、お金が入るようになりますよ

 

ブログの始め方は、こちらを参考にしてください。

WordPressブログの始め方【初心者の主婦もできました】この記事では、WordPress(ブログ作成ができる無料のソフトウェア)でブログを始める方法を、主婦でパソコンの知識ゼロのままブログを開...

 

私はクラウドソーシングとブログ運営をすることで、お金の不安が解消されました。

家にいながら時間がある人は、チャレンジしてみてくださいね。

やってみると意外と簡単!

 

まとめ

仕事を辞めると、お金を含めて多くの悩みが出てきます。

マタニティーブルーや産後うつも相まって、将来への不安を感じるのはあなただけではありません。

 

公的なお金や在宅ワークなどを利用して、少しでも不安な気持ちを解消しましょう。

マタニティーライフや育児を楽しむためにも、できることから始めてみてくださいね